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FreeDOS + VMWare で仮想フロッピーディスクを使う。

29 5月

FreeDOSをVMWare Playerにインストールしたとき、ホストや他の仮想マシンとのデータ交換にフロッピー(Floppy Disk)を使いたいのですが、実マシンにフロッピードライブが付いてないと困ります。

VMWare Playerには仮想フロッピーディスク (フロッピーイメージ) を使う機能があるので、それを利用すると実マシンにフロッピードライブが付いてなくても、フロッピーが利用できるようになります。

[フロッピーイメージの作成]
VMWare Player の VMメニューから仮想マシンの設定ダイアログを開いて、「フロッピー」を選択して、「フロッピーイメージファイルを使用する」ラジオボタンをチェックする。

フロッピーイメージファイルのパスを指定し、作成ボタンをクリックして新しくフロッピーイメージファイルを作成する。

[FDのフォーマット]
FreeDOSを起動する。
このとき、デバイスのステータスでチェックボックスを
・接続済み:チェックしない。
・起動時に接続:チェックしない。
とする。

FreeDOSが起動したら、上記の「接続済み」チェックボックスをチェックする。

FORMATコマンドを使ってFDをフォーマットする。
C:\> FORMAT A:

[データ交換]
前述のFDにファイルを書き込む。

FreeDOSの仮想マシンの電源断(仮想的に)。

他の仮想OS (下の例ではCentOS) を起動する。このとき、FDのデバイスのステータスのチェックボックスは2つともチェックしない。特に「起動時に接続」をチェックしておくと、FDからブートしようとしてOSが起動しないので注意。

OSが起動したら、仮想マシンの設定ダイアログのFDのデバイスのステータスで、「接続済み」チェックボックスをチェックする。
(フロッピーイメージにデータ交換用のフロッピーイメージファイルを設定しておくこと)

FDをマウントする。
# mount /dev/fd0 /mnt/floppy

(/mnt/floppyが存在しないときは作成する)

/mnt/floppy にアクセスしてファイルを読む(またはDOS側で読みたいファイルを書く)。

 
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投稿者: : 2012/05/29 投稿先 未分類

 

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