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gdb で毎回出るメッセージを消すには?

gdb でプログラムをデバッグしようとすると、毎回、次のようなメッセージが出る。

This GDB supports auto-downloading debuginfo from the following URLs:
https://debuginfod.ubuntu.com
Enable debuginfod for this session? (y or [n])

これは、glibc のようなライブラリの中まで詳しくデバッグするかどうかを問い合わせている。通常ならそこまで必要がないので、n を回答すればよい。

このメッセージを毎回、表示しないようにするには以下のようにする。

.bashrc / .zshrc に以下の行を追加する。

export DEBUGINFOD_URLS=""

あるいは、GDBの初期化ファイル ~/.gdbinit に以下の行を追加してもよい。

set debuginfod enabled off

 
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投稿者: : 2026/08/30 投稿先 Linux

 

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WSL2 で2つのLinuxを起動した場合、IPアドレスが同じになる!

WSL2で2つ以上のLinuxを起動した場合、それぞれのインスタンスに割り当てられるIPアドレスは同じになる。

例えば、それぞれのインスタンスでウェブサーバを運用する場合、IPアドレスが同じなので起動できない。

そのような場合、使用するポートを分ければ運用可能である。

 
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投稿者: : 2026/08/28 投稿先 Windows

 

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Linux: Ubuntu から派生したいろいろなフレーバー

Ubuntu 自身も Debian から派生しているが、Ubuntu からさらに派生したフレーバーがたくさんある。

Kubuntu

デスクトップは KDE Plasma で、Windowsに似た操作感と、グラフィカルな画面の圧倒的なカスタマイズ性が特徴。高機能で美しく、現代的な見た目である。

Xubuntu

デスクトップは Xfce で、動作の軽さと安定性のバランスが優れており、古いPCやスペックの低い環境でも軽快に動作する。

Lubuntu

デスクトップは LXQt で、フレーバーの中で最も軽量。メモリ消費量が非常に少なく、超省スペック環境や超軽量動作を求める場合に最適。

Ubuntu MATE

デスクトップは MATE で、かつての「Ubuntu 10.04」時代の伝統的でシンプルな操作感を現代向けに引き継いでいる、軽快なOS。

Ubuntu Budgie

デスクトップは Budgie で、macOSのような洗練されたデザインとモダンなUIを組み合わせた、視覚的におしゃれなフレーバー。

Ubuntu Cinnamon

デスクトップは Cinnamon で、Windows 7/10的な使いやすいタスクバー配置を採用した、初心者にも扱いやすいフレーバー。

Ubuntu Unity

デスクトップは Unity で、かつてUbuntu本家が標準採用していた「Unity」デスクトップ環境を有志が維持・復活させたフレーバー。

 
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投稿者: : 2026/08/25 投稿先 Linux

 

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Linux ディストリビューション(派生版を除く)一覧

Debian

圧倒的な安定性とフリーソフトウェア精神を重視する巨大コミュニティ主導のOS。パッケージ管理にはapt.deb)を採用。
Ubuntu, Linux Mint など人気ディストリビューションは Debian から派生している。
デスクトップでもサーバでも向いている。

Red Hat Enterprise Linux (RHEL)

企業向けLinuxの標準。Red Hat社が手掛ける商用版(RHEL)と、最新技術を検証するコミュニティ版(Fedora)が存在。パッケージ管理はdnf.rpm)。
企業用サーバー、インフラ基盤で圧倒的なシェア。

Arch Linux

Simplicity(簡潔さ)」を掲げ、最小限のシステムからユーザーが手動で組み上げていくローリング・リリース型OS。パッケージ管理はpacman
自作派デスクトップ、最新環境の構築。

Slackware

993年誕生の現存する最古のLinuxディストリビューション。自動依存関係解決を持たない非常にシンプルな設計で、Unix本来のスタイルを保持。
Alpine 程ではないが、500MB のメモリで動作する。

Gentoo Linux

ソースコードからローカル環境でコンパイルしてインストールする超高カスタム系OS。パッケージ管理(Portage)はBSDのPortsシステムに類似。

Alpine Linux

musl libcとbusyboxをベースにした超軽量・安全設計のOS。サイズが非常に小さいため、現代のDockerコンテナの標準ベースイメージとして広く普及。
コンテナ環境、組み込み。非常に軽量なので、130MB くらいのメモリがあれば動作する。
ただし、デスクトップ版はないので注意。

NixOS

独自の関数型言語「Nix」を用いて、システム全体の構成をコードで管理(宣言型設定)する新世代OS。再現性とロールバックが容易。

Void Linux

の多くのディストリビューションが採用するsystemdを使わず、独自のrunitxbpsパッケージマネージャーを採用してゼロから作られた独立系OS。
軽量・高速なデスクトップ環境。

SUSE Linux Enterprise / openSUSE

欧州を中心に強力なシェアを持つ商用・コミュニティ系OS。設定ツール「YaST」や高い堅牢性を備える。パッケージ管理はzypper.rpm)。

 
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投稿者: : 2026/08/25 投稿先 Linux

 

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WSL2 の Linux イメージをコピーして他の WSL2 で使うには?

SL2のLinuxディストリビューション(イメージ)をエクスポート(コピー)して、別のWSL2環境や同じPCの別名環境にインポートして使うことが可能である。

エクスポート(イメージの出力)

# WSLの実行停止
wsl --shutdown

# エクスポート実行 (例: Ubuntuを C:\wsl_backup\ubuntu_backup.tar に出力)
wsl --export Ubuntu C:\wsl_backup\ubuntu_backup.tar

インポート(新しい環境として展開)

# インポート実行 (例: コピー先フォルダ C:\wsl_distros\Ubuntu_Copy に展開)
wsl --import Ubuntu_Copy C:\wsl_distros\Ubuntu_Copy C:\wsl_backup\ubuntu_backup.tar --version 2

# オプション:デフォルトユーザの設定 (行わない場合は root になる)
wsl -d Ubuntu_Copy -u <ユーザー名>

ここで、’Ubuntu_Copy’ は管理上の識別名なので、ユニークな名前を指定できる。

root からデフォルトユーザの変更

/etc/wsl.conf を編集する。

[user]
default=user

この例で、’user’ は元のコンテナのユーザでパスワードもそのまま使える。root で起動した場合は、新しく作成することもできる。

 
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投稿者: : 2026/08/25 投稿先 Windows

 

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Github Pages でホームページを公開

README.md より見やすく多くの情報を公開するため、Github Pages が用意されており、無料で利用できる。

Github Pages 設定方法

  • 公開したいHTMLファイルを配置する
    リポジトリ内(トップ直下、または docs フォルダ内など)にHTMLファイルを配置して git push する。
    1つ目のファイルは、index.html とすること。
  • GitHub Pages を有効化する
    リポジトリのWeb画面から設定を行う
    – リポジトリの上部メニューから Settings を開く。
    – 左サイドメニューの Pages を選択。
    Build and deploymentSourceDeploy from a branch になっていることを確認。
    Branch で公開対象のブランチ(main または master)と、フォルダ(/ (root) または /docs)を選択して Save をクリック。
  • 公開URLを確認する
    設定後、数分待つと Pages の設定画面トップに緑色のチェックマークと共に公開URLが表示される。
    - 公開サイトのURL: https://<ユーザー名>.github.io/<リポジトリ名>/
    サブフォルダ内のHTML: https://<ユーザー名&gt;.github.io/<リポジトリ名>/docs/api.html
  • README.md からリンクを張る
    README.md に公開後の絶対URL(または相対パス)を指定してリンクを張る。
    (例) [API仕様書を見る](https://<ユーザー名&gt;.github.io/<リポジトリ名>/docs/api.html)

 
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投稿者: : 2026/08/24 投稿先 GitHub

 

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GitHub: 同期

リモートとローカルのコードを同期させるには、専用ツールかコマンドを使う。

Github Desktop

Windows, Mac に対応している。残念ながら、Linux の正式サポートはされていない。ただし、有志が作ったクローンが利用できる。

  • アップロード(Push): ローカルフォルダでファイルを編集した後、アプリを開くと「どこを変更したか」が一覧で表示される。画面下のボタンを押すだけでGitHubへ反映(同期)できる。
  • ダウンロード(Pull): 別の場所で変更された内容を取り込む時も、アプリ上の「Fetch origin」や「Pull」といったボタンを1回クリックするだけでである。

VSCode

  • 枝分かれしたアイコンをクリックして「ソース管理ビュー」を表示させる。
  • アップロード (push)
    – ファイルを編集して保存すると、「変更」エリアにファイル名が表示される。
    – ファイル名にマウスを合わせると出てくる 「+(変更のステージ)」 ボタンを押す(または一番上の「変更」の横にある「+」を押して全選択する)。
    – 上部のメッセージ入力欄(「メッセージを入力…」と書かれている場所)に、今回の変更内容のメモ(例:「バグ修正」「機能追加」など)を入力
    「コミット」 ボタンをクリック
    – ボタンが 「変更のプッシュ (Push)」 に変わるので、それをクリック
  • リモートの最新状態を取り込む (pull)
    – 画面左下のステータスバー(ブランチ名が表示されているあたり)にある「更新アイコン(矢印が上下に向き合っているマーク)」をクリック
    – GitHub側で行われた他の人の変更や最新の状態がローカルにダウンロード(同期)される。

git コマンド

変更の保存(コミット)

  • git add <ファイル名> (または git add .) 変更したファイルをステージングエリア(準備エリア)に追加
  • git commit -m “コミットメッセージ” ステージングされた変更を、変更理由のメッセージと一緒に履歴として記録

リモートとの同期

  • git pull ダウンロード
  • git push アップロード

ブランチの操作

  • git branch ローカルブランチの一覧を表示
  • git switch <ブランチ名> (または git checkout <ブランチ名>) 作業するブランチを別のブランチに切り替える。
  • git switch -c <新しいブランチ名> 新しいブランチを作成しつつ、同時にそのブランチへ切り替える。

リポジトリの準備・取得

  • git clone <URL> リモート(GitHubなど)にあるリポジトリを、自分の手元のPCにまるごとダウンロード(複製)する。
  • git init 今いるローカルのフォルダを、新たにGit管理下に置く(リポジトリを作成する)。

状態の確認

  • git status 現在のブランチや、変更されたファイル、まだステージングされていないファイルなどの状態を確認する。
  • git diff
    変更されたファイルの中身(どこがどう書き換えたか)の差分を確認

普段の軽い同期やコードの保存ルーチン

git statusgit add .git commit -m "..."git push (あるいは最新を取るための git pull

 
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投稿者: : 2026/08/23 投稿先 GitHub

 

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GitHub: 履歴機能

ファイルの新旧差分(Diff)を確認する

  • 対象のファイルを開く
  • 「History」を開く
    画面右上にある 「History」 ボタン(時計アイコン)をクリックします。ファイル変更の履歴一覧が表示される。
  • 確認したいコミットを選択する
  • 差分(Diff)を確認する

現在と任意の過去バージョンを並べて比べる (Compare 機能)

  • リポジトリのトップページで 「Code」 タブを開き、ブランチ選択(通常は main)の横にある 「Commits」(時計アイコン)をクリック
  • 過去のコミット一覧から、比較したい時点の右端に表示されている ハッシュ値(a1b2c3d のような7桁の英数字) をコピー
  • ブラウザのURL欄を次のように直接書き換えて移動
    https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名/compare/コピーしたハッシュ値…main
  • 過去のバージョンと現在の main ブランチとの全ファイルの差分が一覧表示される

 
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投稿者: : 2026/08/23 投稿先 GitHub

 

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GitHub で新しいリポジトリを作ってファイルをアップロードする

リポジトリを作って、そこにファイルをアップロードしたい

このテーマに関して、よくコマンド操作で行う事例が紹介されているが、ブラウザ操作だけでも可能である。

  • 新規作成ページを開く
    GitHubにログイン後、画面右上の 「+」 アイコンをクリックし、「New repository」 を選択する。
  • リポジトリ情報を入力して作成
    Repository name: 好きな名前を入力して、ページ下部の 「Create repository」 をクリック
  • ファイル追加画面を開く
    作成直後の画面中央にある 「uploading an existing file」 の青文字リンクをクリック
  • ファイルをドラッグ&ドロップ
    ローカルのフォルダやファイルを、画面中央の点線エリアへそのままドラッグ&ドロップ
  • 保存(コミット)する
    画面下部の緑色の 「Commit changes」 ボタンをクリックすれば完了

ファイルを追加したい

  • リポジトリのトップページ右上にある 「Add file」 ボタンをクリック
  • 「Upload files」 を選択
  • 追加したいファイルをドラッグ&ドロップし、下部の 「Commit changes」 をクリック

ファイルを新しいファイルに置き換えたい

  • 追加時と同様に 「Add file」「Upload files」 を開く。
  • 同名のファイル をドラッグ&ドロップしてアップロード(上書きされる)
  • 画面下部の 「Commit changes」 をクリック

不要なファイルを削除したい

中間ファイルなどが混ざっていた場合に、それらを削除できる。

  • 削除したいファイルを一覧からクリックして開く
  • 画面右上にある 「…」(3点リーダー)アイコンをクリックし、「Delete file」 を選択
  • 画面下部の 「Commit changes」 ボタンをクリック

コミットを取り消して、前のファイルを復活させたい

ファイルごとに復活することもできるが、前の操作を一括して取り消す方が安全である。(Revert 機能)

  • リポジトリのトップページで 「Commits」(時計アイコン)をクリック
  • 取り消したいコミット(間違えてアップロード・削除した操作)をクリック
  • 画面右上にある 「…」(3点リーダー)メニューから 「Revert」 を選択
  • 自動的に打ち消し用の提案(Pull Request)が作成されるため、画面の指示に従って 「Create pull request」「Merge pull request」「Confirm merge」 を順にクリック
 
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投稿者: : 2026/08/23 投稿先 GitHub

 

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GitHub で不要なリポジトリを削除するには

  • リポジトリの「Settings」を開く
    削除したいリポジトリのページへ移動し、上部メニューの右端にある 「Settings」(歯車アイコン)をクリック
  • 「Danger Zone」までスクロールする
    設定ページの一番下までスクロールし、赤枠で囲まれた 「Danger Zone」 セクションを見つける。
  • 「Delete this repository」を選択する
    「Delete this repository」 ボタンをクリックする。
  • 削除の確認を入力・実行
    確認用の入力ボックスが表示されるため、指定された文字列を入力し、「I understand the consequences, delete this repository」 をクリックすると削除が完了する。

 
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投稿者: : 2026/08/23 投稿先 GitHub

 

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